どうも、さざぴんです!
アマゾンが検索ページおける動画広告のテストを開始!
投稿では、このフォーマットは「ビデオ・イン・サーチ(Video in Search)」と呼ばれている。動画は90秒以下で、音が含まれていないといけないようだ。広告は検索結果の下半分以降に表示され、ユーザーを商品ページへと移動させるものか、直接Amazonストア、カスタムのページへと移動させるものとなっている。iPhoneかiPad上でAmazon検索をしているユーザーにのみ表示される予定となっている。
Amazonメディア・グループ(Amazon Media Group)経由で、この広告は販売される。メディア・グループは彼らが自社で持っているセールスチームだ。動画広告はIMDB.com、Twitch(ツイッチ)、ファイヤーTVプラットフォーム(Fire TV Platform)、Amazon.com、プライム・ビデオ(Prime Video)のスポーツ生配信、といった場所で販売されているものの、検索とディスプレイでこのフォーマットは試験運用されているようだ。
『ビデオ イン サーチ』という広告名らしい。
以下のサイトから実際の検索から広告表示の動画が見れます。
Video in Search - Amazon Advertising
検索に基づいて表示されるならより一層購買意欲は湧きそう。
では、このへんで!